長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号
しかしながら、柏崎刈羽原発においては、一連の不適切事案を踏まえた改善措置報告書に基づく再発防止措置を実施している状況にもかかわらず、今年も3号機の審査書類に誤りが判明するなどトラブルが相次いで発生しております。このような状況は、柏崎刈羽原発の安全対策の信頼性や事業者の安全文化及び企業体制を含む適格性を損なう重大な問題であり、市民からの信頼は到底得られないと受け止めております。
しかしながら、柏崎刈羽原発においては、一連の不適切事案を踏まえた改善措置報告書に基づく再発防止措置を実施している状況にもかかわらず、今年も3号機の審査書類に誤りが判明するなどトラブルが相次いで発生しております。このような状況は、柏崎刈羽原発の安全対策の信頼性や事業者の安全文化及び企業体制を含む適格性を損なう重大な問題であり、市民からの信頼は到底得られないと受け止めております。
1月から2月にかけて柏崎市や刈羽村、長岡市で開かれた東京電力の住民説明会でも、柏崎刈羽原発3号機の審査書類に同2号機の記述を流用していた問題や、東京電力が1月23日に発表した電気料金の値上げについて、柏崎刈羽原発7号機を今年10月、同6号機を2025年4月に再稼働する前提で算定したことに厳しい批判や怒りの声が相次いでいます。
中段の行政不服審査書類謄写手数料につきましては、行政不服審査法に基づき審査請求を行った者が関係書類の写しの交付等を求める際に係る手数料で、名目でございます。 48、49ページをお願いいたします。上から3つ目の丸、自衛官募集事務国庫交付金につきましては、自衛官募集事務の受託に係る国庫交付金でございます。 飛びまして、61ページをお願いいたします。
その後、私どものほうで第1次審査、書類審査をさせていただき、その結果について2団体とも1次審査合格ということで1月24日にお知らせをさせていただき、1月28日に企画提案書の提出締切りとさせていただきました。1月30、31と第2次審査を実施をさせていただき、選考委員会により委託候補者を決定をさせていただき、本日午後から市ホームページ等で委託予定候補者の発表をさせていただく予定としております。
中段の行政不服審査書類謄写手数料につきましては、行政不服審査法に基づき、審査請求を行った者が関係書類の写しの交付を求める際に係る手数料でございます。 48、49ページをお願いいたします。上から2つ目の丸、自衛官募集事務国庫交付金につきましては、自衛官募集事務の受託に係る国庫交付金でございます。 次に、58、59ページをお願いいたします。
1次審査、書類審査でございますが、そちらに6社、そのうち1社のみ2次審査への進出が不可となっておりまして、2次審査につきましては、5社が参加したプレゼンテーションということで選定をさせていただいております。
○委員(佐藤 正典) 今の質問で、審査書類を皆さんでつくられたというお答えだったんですけれども、そこに添付されていた資料、(1)から(4)についてお伺いするんですけれども。
16款2項1目総務手数料、3節事務手数料、説明欄一番上の行政不服審査書類謄写手数料は、行政不服審査法に基づき、審査請求を行った者が関係書類の写しの交付を求める際に係る手数料であります。 48、49ページをお開きください。17款3項1目総務費委託金、説明欄1つ目の丸、自衛官募集事務国庫交付金は、自衛官募集事務の受託に係る国庫交付金であります。 58、59ページをお開きください。
また、発注者及び入札参加者の事務負担の軽減を図るため、電子入札システムを導入したほか、応札者全てに審査書類の提出を求めるのではなく、入札執行後、落札候補者のみに書類の提出を求め、資格審査を行う事後審査型の制限つき一般競争入札を採用するなどの取り組みを進めているところでございます。
16款2項1目総務手数料、3節事務手数料、説明欄一番上の行政不服審査書類謄写手数料につきましては、行政不服審査法に基づき、審査請求を行った者が関係書類の写しの交付を求める際に係る手数料であります。 めくっていただきまして、48、49ページをお願いいたします。17款3項1目総務費委託金、説明欄1つ目の丸、自衛官募集事務国庫交付金は、自衛官募集事務の受託に係る交付金であります。
16款2項1目総務手数料、3節事務手数料、説明欄一番上の行政不服審査書類謄写手数料は、行政不服審査法に基づき審査請求を行った者が関係書類の写しの交付を求める際にかかる手数料であります。名目計上というものであります。 次に、44、45ページをお開き願います。
そういった審査書類も残しておく。そういったことも私求められると思うんですけど、総務課長いかがですか。 ○議長(佐藤栄一) 総務課長。 ◎総務課長(尾島隆司) 権限移譲の事務に関しては、これからもふえるだろうというふうに予測されますし、適正に処理しなければいけないというふうに考えております。